四位 さん へ Feb-20, 2003



取り急ぎ、頭の中にあるもの を 図面に してみました。
製図の ルールに 従っていない、不正確なもの です。 また、筋かい や 垂木 等 の 無い 不十分なもの です。
敷居 や 欄間、窓、バス・トイレ・洗面所、階段 等 は、これから 配置する 予定です。
台所のことは 家内に 聞かねばなりませんね。
中二階 ( 屋根裏部屋 ) には 採光窓 と 換気扇 を 設けます。
購入機器が、ある程度 決まったら、設計を 始めていただこうと 思います。
設計料は すぐにでも お支払いしたいと 考えます。 でも 工事に かかるのは 設計図を 確認した 後 に したいです。
Fig-01 敷地 と 建物の 大体の位置 です
Fig-02 建物の 外観 です。 右上は 基礎 と 屋根 を 示しました
Fig-03 棟、桁、梁 を 示しました。 右上の 赤は 柱 です
Fig-04 茶色で 基礎 を 大きく 示しました
Fig-05 土台 と 柱 を 大きく 示しました
Fig-06 桁、梁、等 を 横から 示しました
Fig-07 中二階 ( 屋根裏部屋 ) の スペース を 示しています
Fig-08 部屋割り です。 玄関 は 下側の左、別に 出入口 が 右側に
Fig-09 これらの 基本になっている 考え方 です
Fig-10 私が 書いているもの 全部を 表示しています
まだ 詰めきるに 遠い 感じ です。
四位さん、専門家の 立場 から、いろいろ サジェスチョンを お願いいたします。
[  Feb-21 追記  ]
下記の 変更 に 伴い、Fig-02 〜 08 を 旧図 と します。
旧図 は 考え方 だけ 参考に してください。
Fig-21 1間 広げ、和子さん 提案 の 車庫スペース を 採り入れました
Fig-22 梁、柱 として 一部に 鉄骨 を 使用しました

[  Mar-13 追記  ]
意見に 従い、部屋割り、等 詳細 を 検討してみました。
広すぎる 屋根裏部屋 の スペースは 狭くしました。 これで 電気配線路 等 も 確保できると 考えます。 それから、以前の 柱 の 位置が 正されています。
あと、お風呂 や 台所 の 器材 を 決めていかねば なりませんね。
Fig-31 和室、廊下、階段、敷居、押入れ を 配置しました
Fig-32 土台、基礎 を 一緒に 表示しています
Fig-33 ピンクの 線 で 囲った 部分 が 中二階、屋根裏部屋 です
Fig-34 同じ ところを 横から 表示しています
Fig-35 同じく 左横 から 表示しています
Fig-36 その 位置 で 梁、桁 を 示してみました
Fig-37 元に 戻って、梁、桁 を 表示しています
Fig-38 玄関から 入った ところ を 大きく 表示してみました
Fig-39 中二階、屋根裏部屋 への 吹抜け、茶色 が 梁 です

[  Mar-27 追記  ]
きょうは あきる野市に 江戸末期 民家 を 移築したものを 見に 行ってきました。
家 そのものは 今の 設備を 持込めば 現在でも なお 住みやすそうなんですが、惜しいかな、移築者が 方角を 90度 変えていました。
旧家の 紹介に 目が 向いて、そこでの 生活を 考えていなかったのでしょうね。
ぜひ ここを クリック して、写真を ご覧に なってください。
[  Mar-30 追記  ]
基礎工事 に 重要な 汚水 配管 を 考えてみました。
ついでに 電気 配線 も ( 私は 電気主任技術者 ですので、こちらは 専門です ) 。
プロパン・ガス 配管、上水道 配管 は 任せるのが いいですかね。
Fig-41 黄色で 一階、中二階 の 照明、コンセント 等 を 示しました
Fig-42 汚水管 です。 合併漕 行き と 下水 排水 の 二系統 あります

[  Apr-7 追記  ]
市販建具 の 使用 が あるので、1 間 = 1.95 m として、構成しなおしました。
見かけは 変わりませんが 建物の 外形が 少し 大きくなりました。
柱、敷居、仕切、基礎、・・・ と 異なった 色・階層 で 描いており、その 時 の 一番 手前の 階層 が 表示されている 図面に なります。
まだ 窓 や ドア の 配置 が 残っていますね、四位さんに 相談したいです。
Fig-51 敷地 と 建物の 大体の 位置 を 示しました
Fig-52 梁・桁 の 保持 のために、柱 の 間隔 に 違いが あります
Fig-53 同様の 間隔 を 左横 から 表示しています
Fig-54 つぶれて 見難いですが、建物の 平面図 です
Fig-55 屋根 (垂木) を 支える 屋根裏部屋で 見る 梁・桁 です
Fig-56 PC の 配置画面 です。 グリッドは 5cm 間隔 です

[  Apr-19 追記  ]
きょうの 時点では 旧図 に なっていますが、栗野で 考え 変更したもの を、経過を 記すものとして ここに 取上げておきます。
切妻屋根 では どうだろうか という 四位さんの 意見と、綾子が お産で 帰った 時 などの 部屋が 必要では という 和子さんの 意見に 合せています。
Fig-61 入母屋から 切妻に 変えて 玄関側を 二階建て としました。
Fig-62 その 二階 それから 中二階 の 用途を 示します
Fig-63 二階建て を 左横 から 見たもの です




[  Apr-25 追記  ]       最新版
栗野では 四位さんと 一緒に 敷地を 測量しました。
スペースが 確認できたこともあり 家の 大きさ を 5 間 × 8 間、一部分 4 間 に 広げました。 これに 伴い、一時 二階建て にした 家を 平屋に 戻しました。
平面図が 全てだ とする 春代さん など の 意見に 抵抗しながら、家 を 立体の 構成物 として 今まで 設計した 製品のように デザイン したわけです。
都会で 見かける 壁パネル や 床パネル を 使う 壁式 工法 ならば、自由に 間取り だけ 考えれば 良いのでしょうが、柱 や 梁・桁 で 屋根を 支える 従来の 軸組 構法 で、少しだけ 新しい 空間 利用 を 採り入れたのが 私の 設計 です。 窓 と 戸 も 配置してみました。
台所の 購入設備 など 家内 が 決める ところが 残っていますが、家の 骨格は 今度の もので いきたいと 考えます。 小屋組み は これで いいですかネ ...
Fig-71 平面図 です。 Mar-13 時点 より 9 坪 広く なっています
Fig-72 敷地 と 建物の 位置 を 示しました
Fig-73 家の 正面図 と 側面図 です
Fig-74 反対側 から です。 柱 など 省いているので 見易いですね
Fig-75 側面図 を 大きく 表示しました。 玄関 は 道路面より 高いです
Fig-76 正面図 です。 右側 が リビング・台所 に なります
Fig-77 玄関 付近、和室 の ガラス戸 を 大きく 表示しました
Fig-78 ロビィ は 物を 置いて 仕切ります。 和室 にも 板間が あります
Fig-79 設計に あたって 基本的な 視点 を まとめたもの です
Fig-80 風が 吹き抜ける 駐車場 です。 引出し式 階段 が あります
Fig-81 私の 仕事には 欠かせない Server ( PC ) 室 です
Fig-82 その 夏の 熱気 を 抜くために 大型・低速 の 換気扇 を 用意
Fig-83 コンクリート による 基礎 です。 布基礎 等 は 示していません
Fig-84 土台、梁、桁、小屋組 等 を 重ねています。 赤 は 柱 です

[  Apr-30 追記  ]
一段落 して 考えた 梁 や 桁 の 太さ ですが、 1 〜 2 間 間隔 で 和瓦の 重さを 支えるわけで、高さ方向 に 厚く しなければ なりませんよね。 原設計図 に 手を 入れました。
それと、実際は 殆ど 変わらないのですが、気休めに 上の Fig-71 〜 -84 の 関係する 表示 を 入替えました。
私は 素人なので 細かいところは 四位さんに お任せ に なるのですが、垂木の 間隔 は 1 / 3 間 位 に なるのでしょうか ?

[  May-21 追記  ]
きょうは 鬼瓦について 私の 考えていることを 記しておきます。
瓦は 伝統的な 和瓦 にして 欲しいのですが、おどろおどろしい 鬼瓦 は どうも 好みでは ありません。   写真 を 撮ってきてあるのですが、鹿児島で このようなものが 入手できるでしょうか ?   聞いていないので、石州か 三州か 分りません。  Internet で 調べても いいですよ。
それから、切妻部 の 廂 (屋根) ですが、和瓦では 重量的に 問題が ありますよね。
ここは、他の 和風にあう 素材 で いいと 思います。
和室が 広い という 意見が ありますが、必要な 時には 家具で 仕切れる というのが 私の 考えです。

[  May-29 追記  ]
市内に 八王子住宅公園 という、モデルハウスを 27棟 集めた 展示場 が あります。
きょうは 一人で そこに 行ってきました。 10年位 前に 夫婦で 訪れたことが あるのですが、今回は、私の考えている 家が 実際に 実現できるか どうか 確かめたかったのです。
木造軸組工法 による いわゆる 和風の 建物 としては、菊池建設の モデルハウスが あったのですが、なかなか 良かったです。
菊池建設 は 注文建築を やっていて、静岡県清水市の 宮大工棟梁 による 創業で、大工さんの 学校 も もっている そうです。
状況が 許せば、私も その 学校に 行って 自分で 造ってみたい 気持ち でした。
九州の 九重の人も みえて 建築を 依頼されたそうですが、大工さんの 現地滞在の 都合があり 断ったとの 話でした。
担当の 方と いろいろ 共感するところが あって、4年位 前に 建設した、近くの 家を 教えてもらいました。 興味が ありましたら、その 写真 を 見てください。



[  Jun-26 追記  ]
先日は 四位さんが こちらに 見えて 私の 考えを 一緒に 検討して いただいて 本当に 有難うございました。
また きょうは、その時 お話ししたことを 盛り込んだ 図面を 郵送いただき、私の 願っている 家が 実現できそうで、深く 感謝するものです。
新しい 設計の 内容 は 基本的に 私の 満足できるもの でした。
4点 ほど 確認・修正 が ありますので、以下に 記しますが、そこに 手をいれて いただけば、建築申請 に 進める と 考えています。
家には 表情が あり、住んでいる人 を 現す と 言いますから、ご面倒でしょうが どうか 施工の プロとして お付合いを お願いいたします。
Fig-91 配置図 では 東側 が 2間長 ですが、これは 3間長 の 間違い ですよね。 平面図では そうなっていますし、外形 は 重要なこと です
Fig-92 サーバー室 は 2間長 を 考えているのです。 東側の 窓も 無いはず ですよね。 車庫の 半間長 分 は 天井を 張っていただけませんか
Fig-93 内廊下 と リビング・台所 の 間の 引き戸 は 除いていただけませんか。 天井側の 仕切り は あった方が いいかも 知れません
Fig-94 玄関は、西辺か、角か、南辺か、悩んだところ ですが、やはり 原図のように お願い出来ますか。 ポーチ は 柱 不要 なように 狭くしました
Fig-95 盛り土を 3、40 cm にする という 先日の 結論 でしたので、相対的に 道路面を 高く 書き変えました



[  Aug-3 追記  ]
7月23日 に 四位さん から、立面図 と 平面図 を 受取りました。 私の これまで 考えていることに 添ったもので 大変 感謝しております。 これで 家の 建築に 向けて 前進が 出来ます。
7月24日〜29日 には 帰省して、母を 前の アパート に 引っ越す ように いたしました。 7月31日 には 電力線も 外されましたので、実家も いよいよ 廃屋 と なりますね。
私が 選定します と 約束していました、真束部に 設ける、サーバー室 の 排気用換気扇 ですが、ほぼ 機種 が 決まりました。
東芝キャリヤ(株) 製 のもの で、VP-406SK を 中央に 設置できない 場合には、VFM-30S1 を 2個 使おう と 思います。
VFM-30S1 の 方が 35cm の 角穴 を 空ければいいので、取付けが 簡単ですね。
後で 図面を 送りますので、余裕が ありましたら、ご検討ください。

[  Sep-21 追記  ]
四位さん、実家の 撤去 では 大変 お世話に なりました。
先日 山梨県の 南アルプスに 出かけ 途中 建築中の 家を 見かけたのですが、屋根の 方が たまたま 私が 建てよう という 家に 合致するので、写真を 撮ってきました。
まず 軒が 深い こと です。 予定の 家は 構造が シンプルですので、深くないと 箱になり 美しさに 欠けますよね。
それから 私の 気に入っている 屋根瓦 を 使っていました。 たぶん 三州瓦の マルスギ製 では ないでしょうか。
時間が ありましたら、上の リンクを クリックして 写真を 見てみてください。
それから 和子さん、茂さん が、私に 代わって 地鎮祭 を 執り行って くれました。
皆さん、本当に 有難う。

[  Nov-11 追記  ]
基礎工事に とりかかる 前に、小屋組みを 確認したい ということで、四位さんに Fax で 図面を 送ってもらいました。
製品で 言えば 設計原図 なわけで、ようやく 都会の 建築契約 のような 感じに なりました。
それで きょうは、私の 垂木・母屋 (もや) への 思いを 書留めようと 思います。
これまで 書いて ここでも 公開してきた 図面で、私は 柱、棟、桁、梁 を 明確に してきました。 専門家にとっては 何でもないことかも 知れませんが、自分で 家を 作るとしたら、まず この 骨組みに かかりますよね。 筋かい も 大切でしょうが、次ぎは 母屋 です。 これは 桁 の 一種で 垂木とともに 屋根瓦を 支えます。
切妻造りだと 母屋が 目につきます。 そして 同時に 美しさ に 関係するのが 軒の 垂木 では ないでしょうか。 ( 参考 :  Fig-75 )
寺院建築では 裳階など この部分を 豪華にしますが 私は あまり 好きでは ありません。 素朴で 力強い のが 好み です。 それから どうも 皆さんは 玄関の 廂 (ひさし) に お金を かけて いらっしゃるようですが、私は それより 母屋・垂木 と 瓦 ですね。
こんな 思いを 持つように なったのは、生田にある 日本民家園 、飛騨高山の 民家園 で 日本民家の 良さを 感じたせいかも 知れません。 あの 茅葺きの 家の 形は 世界に 恥ずかしくない 美的感覚 を 示すものではないか と 思うのです。
写真を 撮ったはずなので、そのうち 探してみますね。

[  Dec-10 追記  ]
12月 4日 からの 帰省 では、擁壁の 確認 や、四位さんと 一緒に 建物位置 の 決定 を 行いました。 また、垂木ピッチの 変更 や、浴室の 大きさの 決定 や 床材の 決定 も 行いました。
それから、玄関に 式台を 使わないことに しました。ドア側から 切口が 見える 配置だったから です。 それで 玄関周辺の 図面を 改定しました。 四位さんに 見てもらう つもりです。
Fig-101 玄関周辺 の 平面図、立面図、側面図 です。
Fig-102 玄関の 大きな 平面図 です。 外側 は 階段 が 二段 です。
Fig-103 立面図 です。 桁、母屋、棟、土台、引戸 なども 表示されています。
Fig-104 1.6 という 標準の 大きさの ユニット・バス を 採用します。
Fig-105 東側 から 見た 屋根 と 廂 の 様子 等 です。

[  Jan-19, 2004 追記  ]
私は 鉄筋コンクリート の 家に 20数年 住んでいます。 防犯や 火災延焼は 心配ないのですが、外に 面した 壁の 結露・かび は 経験しています。
それで 理由を 調べてみたのですが、断熱材と コンクリートの 位置が 外気に対して どうなっているか が 関係しているのですね。 図示すると こんな 具合 です。
地震の無い ヨーロッパでは、透湿性に 優れた 素焼きレンガ を 外装材として 使うそうで、合理的です。 日本の 昔の 民家 は、土壁・漆喰 に なっていますね。
現在 広がりつつある 「通気層」 工法 は 断熱材と 外装材との 間に 空気層を作り、その 上下を 外気に 開放して、木造住宅の 内部結露 を 防ぐそうです。

[  Feb-1, 2004 追記  ]
2004年 1月 28日 が 家 の 棟上げ になり、25日 に 帰省しました。 今回は 名古屋の 岩岡三千夫さん から Honda-Civic を いただき、途中 大阪の 弟 の ところと 四国 道後温泉 の 健康ランド に 宿泊して 車で 帰りました。
実際に 梁 が 組まれ 垂木・野地板 が 載せられると 大変 美しい 家で、とても 気持良く 祝いの 餅を 撒き、また 祝宴の 方々と お酒を 酌み交わしたことでした。
その 上棟式 前後 二日 の  写真を ここに  掲げます。
他に、外装板を 決め、マルスギの 瓦の 確認を 行い、電気・通信 配線 の 打合わせ を 行いました。

[  Feb-12, 2004 追記  ]
上の 写真で お分かりのように、私の 家の 特徴は、深い軒、大きな 母屋・垂木、それに 四位さんに 骨を折っていただいた 大変 大きな 太鼓梁 です。
送っていただいた 図面 に 合せて、久しぶりに 私の方の 原図を 修正しました。 後で 振り返る 時に 役に立つかも 知れませんね。
Fig-111 コンクリートの 基礎 (茶色) と 柱 (赤色) を 示した 平面図 です
Fig-112 土台 (黒色) と 柱 (赤色) を 示しています。 太鼓梁 が 効いていますね
Fig-113 間仕切り壁 (黒色) と 襖・障子 (橙色) を 示しました

[  Feb-18, 2004 追記  ]
システム・キッチン の 組合せ・配置 が ようやく 決まりました。
家内と、市内の ムラウチ家具 や、相模原の クリナップの ショー・ルーム、立川の タカラの ショー・ルーム に 二回 出かけて、現物を 見ながら 決めました。
クリナップ と タカラ どちらも 使うことに なったのですが、後日 それぞれの 提案書を お送りしますので、鹿児島の 代理店から 入手してくださるよう お願いいたします。
Fig-121 システムの 全長 は 3.75 m 、ガス・テーブル は 90cm 幅 です
Fig-122 北側 の ガス・テーブル・システム (赤色) は クリナップ 製 です
Fig-123 他 は タカラ 製 で、テーブル・トップ は 人工大理石 です

[  Mar-21, 2004 追記  ]
犬走りを どうするか、四位さんから 改めて 問われたのですが、やはり コンクリート を 張るのは 避けました。
犬走りの 起源は 調べていませんが、藁葺きの 寄せ棟造りの 家では 雨垂れで 家の 周りに 浅い 溝 が 出来ます、その 内側に 少し 高く 土を 盛ったろうことは 容易に 推測が つきます。  固められた 犬走りのある 昔の 農家の たたずまいが 頭に 浮かびます。
でも 私の 家は 雨垂れのない 切妻屋根 ですからね、それを 考えて 返事 を 書きました。




補足 :  町 所有地 との 境界 問題   ( 2017-6 解決 )

昭和22年 の 自宅敷地 の 航空写真

井戸 を 掘ってみる

野人さん の ブログ - なぜ 古民家 なのか